治りにくい腰痛と痺れの隠れた原因とは?

皆様こんにちは!木内です!

テレワークが普通となりそれに伴って運動不足になる方も増えてきたことから
『座りっぱなし』+『体を動かさない』の2つの要素が重なり
腰痛を訴えてご来院される方が増えてきました。
中にはギックリ腰手前という方も!

今回はその腰痛の隠れた原因をご紹介します!

パソコン作業していたら痺れが、、、

いつも土日のお仕事がお休みの日に来院される患者様が
突然平日に午前休を取って駆け込んで来ました。

「家でデスクワークをしていたら腰の痛みと足の痺れが、、、」

前日の午前中に腰に違和感を感じており、その夜寝ている時に
右足の痺れを感じて起きてしまったとのことでした。

普段から腰痛持ちではあったのですが、痺れが出たのは初めてとの事で
急遽仕事をお休みして来たとの事でした。

実はこの腰痛には隠れた原因が、、、?

表面だけではない隠れた原因とは?

「腰痛」はこの辺が痛いとさすったり、叩いたりなどよくしますが
実は今回の症状は、それだけでは全然届かないんです!

先に紹介すると、今回の腰痛の原因の一つは「腸腰筋」です!
この筋肉は、腰の表層からではなかなか触ることのできない筋肉なんです。
なのであえて隠れた原因と紹介させていただきました(笑)

画像のように腸腰筋は、体の中を通って股関節の内側に作り筋肉です。
この筋肉は股関節の屈曲・外旋と言った作用を持ちますので、あぐらで座っているような形になります。
デスクワーク中、長時間椅子に座って腰を丸くしていると「常に腸腰筋を収縮させて固めているいる」状態になるので
気付いた時には腰痛になってしまっているんです。

では痺れは、、?

さて、上記で腰痛については説明しましたがでは「痺れ」はどうでしょう?
キーワードは「仙腸関節」です!
※画像右上が仙腸関節

腰を丸くした状態で長時間座っていると骨盤は後ろに傾いた状態になります。
今回の患者様は元々右側の仙腸関節が緩い状態で、
デスクワークにより長い時間骨盤を後傾させていたことで、
緩んでいた仙腸関節が更に緩んで関節の安定性が無くなり、足に向かう神経にストレスをかけていました。

そして、寝ている姿勢は関節に適度な圧がかかることがないので、関節に異常がある場合
症状を強く出してしまう事があります。
だからこそ寝ている特に痺れが強く出たのでしょう。

悪化させない対策ストレッチ!

「自分も腰を丸くして仕事しているかも、、、?」
という方には是非ともやってほしいストレッチをご紹介いたします!

上の画像の通り、片膝をついて上半身を真っすぐのまま前に移動させるストレッチです。
この動きで硬くなっている腸腰筋を伸ばすことが出来るのでおススメです!
勢い良くやらない様に注意しましょう。

まとめ

家で長時間仕事をする、という事が普通になってきている世の中でじわじわと増えている腰痛、
いざ動こうとした時にそこで痛めている事に気付くなんて事も多々あります。
一番はならないようにするのが手っ取り早いのですが、なってしまった場合は無理に動かさない様にしてあげてください。
座っている時の姿勢は、自分では気を付けていても実は崩れている可能性もあります。
しっかりと自分の骨格の歪みを把握しておくと日頃の対策に繋がりますので、是非ともご来院して頂ければと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!

この記事を書いたスタッフ

治りにくい腰痛と痺れの隠れた原因とは?

木内匡希

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