在宅勤務、テレワークで肩凝り・腰痛にならない為の4つの注意点!

こんにちは、浦安駅前整体院の長谷川です。

「働き方改革」の一環として始まった新たな業務形態である「在宅勤務」ですが、社内のオフィスと違い自宅環境は人それぞれ・・・

一般的な机と椅子がなく、コタツ机のようなローデスクで姿勢を歪ませながら仕事をされている方、あっても普段と違う環境に慣れずつい肩ひじが張ってしまい疲れてしまう方もいると思います。

今回は在宅勤務・テレワークでも肩凝りや腰痛がしっかり予防出来るようにアドバイスをさせて頂きたいと思います。

・肩凝りを防ぐパソコンの使い方

ではまず、パソコンを使われる際の正しい基本姿勢から見ていきましょうか。

中でも一番大切なのは頭の位置です。頭が前に落ちてしまう事で首や肩の筋肉に負担がかかってしまうので、背筋を丸めてしまうなどの姿勢には気を付けましょう。

そして在宅勤務で一番肩凝り腰痛の原因となるのはやはり作業中の姿勢によるものが多いです。

普段オフィスで使う机や椅子と違い、床に腰を掛けて使うようなローデスクしか家にない方もいます。

これに関しては正直オススメは出来ません。様々なメーカーがローデスク用に特別な椅子を作ってきましたが、定着してきませんでした。

理由としては床に直接座るという姿勢がそもそも骨盤と脊椎(背骨)の関係上、長時間の座位に向いていないからです。

出来たら自分の体への投資としてPCデスクと椅子を用意するのを推奨します。

リビングなどのダイニングテーブルなどをPCデスクに使われる方もいると思いますが、出来るだけ上記の写真のように姿勢を気を付けながら使用して下さい。

・ダイニングテーブルの注意点

ダイニングテーブルの上にノートパソコンを置いて・・・という形で在宅勤務をされている方がもしかしたら一番多いのではないでしょうか。

この為、お尻や腰や背中と言った部位が今までオフィスで感じていた時とは違う痛み方をしていると訴えられる患者さんが増えました。

理由はダイニングテーブルの椅子の硬さに起因します!これにはオフィスの椅子のようにクッション機構が無い為、姿勢を支える為に使う筋肉への負荷が軽減できず全て腰などにストレスがかかるようになってしまいます。

そもそもが家族で食卓を囲むために設計されたものなので、少しの間使うだけならまだしも普段の業務時間と同じように長時間パソコンを利用しそれが数日続く・・・となるとその疲労は蓄積されていきます。

出来たら厚めのクッションをお尻に敷いたり、柔らかい背もたれを用意し体に負担をかけない様に工夫してあげましょう。

・ノートパソコンの工夫方法

普段デスク型のパソコンを使いある程度姿勢を気を付けられる方でも在宅勤務となるとノート型パソコンを使用される方が多いと思います。

 

このようにキーボードと画面が一体型になっているノートパソコンはどうしても体が前傾姿勢になってしまいます。

これに関しての改善方法はこちらです。

Bluetoothを利用し、キーボードと画面を切り離します。そして画面は台などを使い高さを変えて背筋を曲げない様に工夫することが出来ます。

最近はノートパソコン用のスタンドも売っているので、試しに色々見てみて下さい。

持ち運び用にと全体的に小さいサイズを選び、結果画面が小さくついのぞき込むような姿勢を取ってしまう事もあると思いますがPCの文字設定自体を変更し出来るだけ見やすい形を作ってあげるなど自分でも工夫してあげて下さいね。

・最初は気を付けてても良い姿勢が長く保てない人へ

と、ここまでの話を良く治療院でもPC作業による肩こり腰痛にお悩みの方にするのですが

「最初は意識して姿勢を正しくしているのだが、段々と楽な恰好を取ってしまい悪い姿勢になる」とご相談されてきます

(意識してても段々・・・こうなりますよね 笑)

人の集中力はおよそ15分周期で途切れやすくなると言われています。なので30分~60分おきに時間を区切ってその都度、数分程度の休憩を入れるのをオススメします。

集中が切れると体の疲れから無意識に姿勢は楽な方へと逃げていきます。しかしその楽した分は大きい筋肉に負担が偏っているだけなので、結果としては肩凝りや腰痛の原因となります。

と分かっていてもどうしても時間内に終わらせる為や、根を詰めてしまう時もあると思いますのでうまくバランスを取って仕事効率を良くするための休憩と割り切り時間を設けて悪い姿勢でいる時間を少なくして下さい。

・まとめ

休憩時間をこまめに挟んでいたとしても、一日8時間も働いていればどうしても疲労の方が身体には残ってしまいます。

在宅勤務ともなると通勤の為に歩いていた時間も減るので身体はますます運動不足になり慢性的な血行不良になります。

精神的なストレスも含めると自宅の中とは言え、その疲労は中々のものとなります。

実践され始めたのがここ最近と言うのもあり、改良にはまだまだ検討の余地がありそうです。

しかし身体がなぜ疲れてしまうのか自体の仕組みは変わっていません。悪い癖や環境に対して工夫をしながら出来るだけ身体に負担をかけないよう在宅勤務を心掛けて下さい!

 

 

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