【子供の足が危ない!!】子供の足の歪みと骨格のバランスの関係性

こんにちは。浦安駅前整体院の西念です。

ここ最近施術を行っていて、姿勢の悪い子供が多くなったと感じます。

皆さん自分の子供の姿勢って気になりませんか?

思った以上に歪んでいるのでビックリしますよ!!

そして体が歪んでいる子の『足』もとても歪んでいます。

今回はそんな子供の姿勢と足の歪みについてのコラムになります。

子供の足の歪み

姿勢が悪い子供の『足』をみるとそれはまぁ歪んでる歪んでいる…。

体の土台である『足』が歪んでいるから骨盤や背骨はそれに連動され歪んでいきます。

この連動して歪みが出ることを運動連鎖と呼び、それに伴い痛みが出ることを関連痛と言います。

Q. では何故、子供の『足』が歪んでしまったのか?

A. ・サイズの合わない靴を履いていたから

靴のサイズがすぐに大きくなるからってサイズに合っていない大きな靴を履かせたり、

サイズアウトしている靴を気が付かず履かせては歪んでしまいます。

  ・柔らかく履きやすい靴を履いていたから

アッパー部分(靴の上側)があまりにも柔らかいと履きやすいですが、靴の中で足が

遊びすぎてしまい歪みの原因になります。

  ・裸足で生活をさせていなかったから

冷えるのではないかと靴下を分厚い靴下などを履かせていたことで、

足底のセンサーの働きが低下してしまう為、足の歪みだけでなく

体の歪みの原因にもなります。

  ・運動をあまりさせなかったから

体を動かさないといけない時期に動かさないと筋肉も出来ず、

やはり足の歪む原因となります。

  ・運動をさせ過ぎてしまったから

何でもそうですが、やはりやり過ぎは禁物です。

筋肉が疲労しすぎると関節部に負担がかかりますので歪みます。

などなど…理由を挙げれば切りがありません。

足には大切な受容器がある

『足』には色々な感覚を司る受容器があるので、足のバランスが悪いと足から脳への神経伝達が

悪くなる為、体を真っすぐに保てないだけでなく、手や腕を動かすにも力が入りにくくなります。

4歳~8歳までのプレゴールデンエイジや9歳~12歳までのゴールデンエイジに運動をさせると

神経系の発達により、将来に渡り体を動かすことがとても得意になるという理由もあり、

小学生から野球やサッカー、バドミントン、テニス、バスケット、バレエ、ゴルフなど地域や学校での

クラブ活動などを行う子供が多いです。

しかし、その時期に足の歪みやアーチ形成が追い付いていないとスポーツを行っても思うように

体幹部や手や腕に力が入りにくいため、無意識に体を過度に捻じったり体に負担のかかるフォームに

なってしまう事があります。

そうすることでかえって体にストレスをかけ、パフォーマンスの向上の妨げになるだけでなく、

将来的なケガのリスクを負わせてしまうことになります。

 

足のバランスが悪いだけで本来持っている運動能力を存分に発揮することが

出来なくなってしまうのです。

それをセンスがない…。練習が足らない…。

と違う理由を付け、成長期で体が出来上がっていない子供の体に

更に負担をかけてしまう事が多々あります。

どうやって子供に良い姿勢を取らすことが出来るの?!

では、どうしたら子供の体や足の歪みを整えることが出来るのか?

それは…体重をしっかりと支えられる強度を持ち、運動能力を妨げない『インソール』で

持続的に矯正をかけ続ける事。

通学時、学校にいる間、習い事に行くときなどに本人の足型に合わせたインソールを入れた靴を

履くだけです。

そうすることで足から体のバランスを取り始め、肩や腰の高さ、体幹部のバランスが整っていきます。

ここで大切なのが、本人の足の歪みやアーチの有無をしっかりと評価すること。

足は左右で同じ長さでも同じ形でもありません。

その子に合わせたインソールを成形していかなければなりません。

通常の靴に入っているインソールだと左右対称でとても薄いインソールです。

これだとただ単に靴と足の間のちょっとした緩衝材にしかなりません。

先にもお伝えしたように足には感覚を司る受容器が沢山存在します。

成長期だからこそ、正しい姿勢の情報を足から脳に伝えることで、

不良姿勢による肩凝りや腰痛を防ぎ、スポーツにおけるパフォーマンス向上を目指すことが出来ます。

子供たちの将来のために…

『足』が骨格の歪みに大きく関係していたことがお分かりいただけたでしょうか?!

成長期の子供の『足』も『体』もとても柔軟性があります。

学校や塾での座り方、いつも履いている靴、スポーツでのフォームなどが良くも悪くも

これから子供たちの体を作っていきます。

その時に少し履いているものに気遣うだけで子供たちの体は大きく変わっていきます。

成長期が終るまで足から体を作り上げることで、

将来に渡って歪みのない、症状に悩まされない子供が期待できます。

そのことに気が付くことが出来るのは他の誰かではなく近くにいる親であり、

学校や塾の先生クラブ活動の監督やコーチなどの大人たちです。

子供たちの将来を今から育てていきましょう♪

 

この記事を書いたスタッフ

【子供の足が危ない!!】子供の足の歪みと骨格のバランスの関係性

院長:西念 純一

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