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鍼灸治療

原因不明妊娠に対する東洋医学の考え方

1.胞宮

東洋医学では解剖学的に女性器に関わる臓器を総じて
「胞宮」と言い揃えています
「女子胞」と呼ばれる事もありますがこれの働きとしては
月経や懐胎、出産に関わる女性の生殖器官を指しています

現代医学との結びつき

では現代医学との結びつきが全くないかと言うとそうでもありません
例えば精子の着床する子宮内膜の状態が重要されていますが
これには骨盤内の血流が滞りなく流れているか
子宮内膜にしっかりと栄養が届けられて厚みのある膜を作れているか
この二つをポイントとして見ながら生活習慣の改善を目指します

この場合、東洋医学の観点では身体の冷えや貧血に良くなってしまう
その他にも軽い症状であっても立ちくらみや動悸など
その人の病気とまでは診断されずとも身体に影響を及ぼしている要素に着眼点を置きます
上記の点で考えを進めていくならば、身体の冷えで血液を充分に子宮まで運べない点であったり
届けられてはいても、そもそもの血液量が足りない為に栄養が不充分になるという考え方もあります
西洋医学では検査の数値上、病気とは診断しない場合でも東洋医学ではこういった体質自体を
身体に対する一つの症状として捉えます

不妊体質

・月経周期が安定しない、「」が少なく目眩や身体の脱力感を感じる
 膝や腰にしっかり力が入っていない感覚がある。耳鳴り

 これは東洋医学では「腎虚証」と呼ばれ、先天的に体の弱い体質である方に多いです
 食事を充分な量食べれなかったり、低血圧症状に悩んでいる方が該当しやすいタイプです
 この場合、東洋医療で目指すのは身体にしっかりと血液の巡りがあり栄養が満たされている
 状態が定着出来る様改善を図っていきます


・目眩の他に動悸もある。月経が遅れやすい
 貧血などの血液の欠乏症が起こりやすい体質

 これは「血虚」と呼ばれ、様々な理由により貧血になりやすい方が該当しやすいです
 体内の血液産生が不十分であったり、血液自体に栄養が足りない場合に起こりやすいです
 基本的には貧血時に起こる症状とこの「血虚」で見られる症状は類似するものが多いです
 しかし西洋医学では鉄剤などを処方しますが、東洋医療の場合は鉄分を漢方や薬膳で補う他
 体自体が鉄分を補いやすく出来るように体質自体の改善を目的として治療を試みます


・お腹の下腹部が冷えている。冷え症
 経血が暗い赤色で月経も遅れやすい

 特に冷え症にお悩みの方に多この特徴が見られます
 身体の冷えは体内の機能を低下させるので、血液の流れをお腹に集まりにくくします
 子宮にしっかりと血液を届けられないと子宮内膜への栄養も滞りますので
 ただの冷えと軽視してしまう方が多く、冷え自体に気付けていない方も多いです


・胸や脇が張りやすい。顔がのぼせやすい
 ストレスを感じやすく、生理時に血の塊が混じる事がある

 ストレスにより自律神経が乱れると月経に乱れが起こりやすくなります
 また血圧の上昇によりのぼせ易くなると、のぼせ型の冷えも出やすくなります
 この体質に多く見られるのは腹部の張りや痛み、その血液の滞りにより
 月経時に血の塊が出来やすいという特徴もあります

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