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外反母趾の真実

外反母趾…痛い


外反母趾.jpg
ヒールを履く女性の中で悩みの種が「足の痛み」です。

その中でも『外反母趾』が酷くなり、中には手術を勧められる方もいるようです。

何故ヒールを履く女性は外反母趾になりやすいのか?

外反母趾の真実をしっかりと暴き、外反母趾に対する施術ケアの仕方をしっかりと説明していきたいと思います。

外反母趾形成

1.なぜ外反母趾になるのか?

<span>1.</span>なぜ外反母趾になるのか?

まず外反母趾になる方の多くは女性です。
もちろん男性の外反母趾の方もいますが、10:1の割合で女性の方が圧倒的に多いのが現状です。

理由は…ヒールなど足の先の方に重心が乗りやすい靴を履く、先が尖った靴など選ぶ、関節が男性に比べ女性の方が軟らかいなどが挙げることが出来ます。
人により変形が酷くなり、手術を勧められたり、痛みが酷く歩くことがかなり億劫になる方もいます。

見た目は小指側に親指が曲がっただけの様な感じがしますが、実際はそんなに単純な変形ではありません。
特に外反母趾の方は自分の足にどのような事が起きているのか?
しっかりと知識を入れ、対策を取っていかなくてはなりません。

足の構造を解説します。
外反母趾で痛くなる場所は第一中足骨と母趾との関節で第一中足趾節関節と言います。
第一中足骨と母趾のなす角度を外反母趾角と言い、正常角度は10°~15°。
その角度が20°以上となると『外反母趾』と判断するようになります。

外反母趾になる過程では、第一中足骨が内反と回内、それにより中足骨その底に付着している筋肉がアンバランスとなり、母趾が張り出たような外反位となります。
そんな中で更にヒールなどを履くことで、重心線が前方になり、横のアーチが減少していきます。
また、ヒールはつま先が狭い形をしているため、母趾の外反位が強調され、バニオンと呼ばれる外反母趾部の腫れや疼痛が起きやすくなります。

一度形成されてしまった外反母趾は付着している筋肉の影響もあり、より外反母趾を強調する方に骨を引っ張っていきます。
その為、一度外反母趾が形成されてしまったら改善することは困難を極めます。

2.外反母趾ケア①筋肉編

<span>2.</span>外反母趾ケア①筋肉編

まず最初にお伝えしたいのが、筋トレをしたからと言って外反母趾は改善しません。
しかし、それ以上症状や歪みが進行しないように食い止めることは可能です。

<前脛骨筋>
前脛骨筋は足の下腿部すねの骨の外側から足の第一中足骨に付着します。
そして、前脛骨筋は中足骨の回内運動の制限を行う為、前脛骨筋を鍛えることは外反母趾の症状の軽減することが出来ます。

前脛骨筋の運動は踵を付いて足先を上に持ち上げる動作で鍛えることが出来ます。
その他の方法として、足を延ばした状態で座り人につま先を押さえてもらい持ち上げたり、坂道を登ったりなどで鍛えることが出来ます。

<背側骨間筋>

背側骨間筋は足の間にある筋肉でリスフラン関節(足根中足関節)の安定性を向上することが出来ます。
中足骨や基節骨を安定させることで、症状の軽減や歪みの改善を図ることが出来ます。

運動方法は「タオルギャザー」っと言って足の下にタオルを敷いてタオルを足でつかんでたぐり寄せるようにします。


3.外反母趾ケア②骨格編

<span>3.</span>外反母趾ケア②骨格編

最後は骨格的な視点から考えみます。

まず、症状が出てしまっている部分の歪みは確実に調整を行っていかなければなりません。
第一中足骨の内反、横アーチの減少。
それに伴い、距骨の内下方変位、外果の前方変位、踵骨外方変位。
膝関節のスクリューホームムーブメントの確認、股関節の可動を確認。
骨盤の左右差、腰椎の可動やバランスを確認していく必要があります。

骨格の調整を行ったからと言ってすぐに症状がなくなるわけでは無いと思いますが、外反母趾を更に悪化させないようにテーピングなどを含め細かい調整やサポートを行い早期の症状の改善を目指します。

もちろんきっかけはヒールなどかもしれませんが、それを発端に色々な所に歪がでてしまい、骨格の変形やゆがみなどが形成されていきます。
痛い所だけでなく体全体の状態をしっかりと把握することで痛みの軽減につながっていくと考えております。

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