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腰痛

慢性腰痛の原因

腰痛

20180525164416-167795499b9ced63dc29dd0c0548916a1238a4f5.jpg先日来院された患者さんで

ずっと腰痛に悩んでいると言われておりました。

問診をしていくとビックリするほどの腰痛の原因をお持ちでした。

(30代 男性)

複合的な腰の疾患

1.来院時の状態

<span>1.</span>来院時の状態

①腰の4番目と5番目の間の椎間板がヘルニアを起こしている
②腰の4番目の骨が分離を起こし、前方すべりを起こしている
③腰の5番目の骨と仙骨が癒合(くっついている)している

①、②、③のどれか一つでも当てはまるだけでも腰痛は免れない事が多いはずなのに、3つの疾患をお持ちの今回の患者さん。
腰痛は勿論のこと足の感覚があまりない、足がしびれている等の症状も併せて訴えておりました。
しかし、仕事は忙しく休みは月に2日程度。
そして力仕事もあるそうです。
今まで色々な所で施術を受けなんとかしのいできたそうです。

2.整形での診断

<span>2.</span>整形での診断

3つの腰の疾患を抱え、足の感覚異常やしびれなどを感じている事。
そして、左側の腰からお尻にかけて皮膚の黒ずみが少しずつ拡がっている状態などから、大学病院で教授が診察をしてくれたそうです。

腰のヘルニア、分離すべり症、腰椎と仙骨の癒合などはMRI等の画像から判断し診断。
そして腰~お尻、大腿後面まで拡がる黒ずみの正体は不明だったそうです。

病院では手術を勧められたそうですが、仕事が忙しい事と完全に症状が回復する保証が全くない為、手術は断念したそうです。

仕事などでもたまに足の感覚が全くなくなり、救急車で運ばれた事もあるようで、本当に自分の体に困っておりました。

3.施術担当者から

<span>3.</span>施術担当者から

症状から判断してカイロプラクティックでどこまで出来るのか?
出来る所から今の症状を少しでも改善出来るように問診から検査を行い、施術をしていきます。
検査は姿勢分析から整形学的検査、筋力検査、神経学的検査などを細かく行い体の状態を把握していきます。

まず、腰の4番目と5番目の椎間板ヘルニアに関しては検査では殆ど異常が出ない状態でした。
次に、4番目の分離すべり症は階段変形もみられているので、施術の際には注意を払う必要があります。
そして、5番目と仙骨の癒合に関しては、現段階で癒合だから症状が出ている状況ではないと言う事と施術で癒合を治す事は出来ない為、そこにかかる負担をいかに軽減させるか、他で補う事は出来ないかを考慮し、施術を行います。

そして、上記以上に現在の足のしびれや感覚異常を起こしているのが、左の仙腸関節の離解だとカイロプラクティックの検査から判断し、いかに仙腸関節の離解を食い止め、安定させる事が出来るのか。
分離すべり症等も含めて腰全体にかかる強いストレスをいかに逃がす事が出来るのかを重点に考え、そこをまず施術の柱として考える必要があると思いました。

予想した通り胸椎~胸腰移行部までの関節の可動制限、股関節の可動制限などから腰全体に負担がかかり過ぎてしまっている為、その部分の可動を正常に近づけていくように矯正を行いました。
そして、分離すべり症から来る腰椎の過剰前彎を整え、左側の仙腸関節を安定させていきます。
その後は骨盤や腰椎の安定させる為に働いてガチガチに固まってしまった筋肉の緩和を行い施術を終えました。

施術後は若干ではありましたが、左足の感覚や筋力は改善し動きやすくなったと仰られていました。
しかし、腰の状態が状態だけに腰痛や足の感覚異常なども含めて引き続き細かく施術を行っていく必要があります。
そして、症状の出方などを考慮しながら整形外科とも連携し、しっかりと経過を観察していく事が望ましいと考えます。

今回の患者さんはかなり特殊な例でしたが、今後も今回の様な患者さんがご来院された時にカイロプラクティックや鍼灸で適応か否か、しっかりと判断しその患者さんにとってどの形が一番最適なのかを見極める必要があると感じました。

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