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頸椎椎間板ヘルニア

頸椎椎間板ヘルニアの「ヘルニア」とは、ものの中身がはみ出すことを意味します。

 

背骨の関節の間には'椎間板'という衝撃を吸収する役割を持つ軟骨があります。

それが飛び出してしまった状態がヘルニアです。

 

 

 

軽度な症状

・首の痛み

・運動障害

・肩の凝りなど

 

 

次第に特徴的な症状として

・首を後ろに反ると肩甲骨や腕に走る痛み

・腕から指にかけてのシビレ感を訴える

 

 

さらに、症状が進行すると

・字が書きづらい

・物が摘みにくい

・ボタンの付け外しが困難になる

・腕や指に力が入らない

・足が突っ張って歩きにくい(痙性歩行)

・おしっこや便の出具合が悪い(直腸膀胱障害)など

 

 

首の骨は七個あるのですが、上から数えて5番目、6番目の間と6番目、7番目の間がヘルニアの発生がよくみられます。

また、40歳以上に好発します。

 

ヘルニアの原因として、

筋力の低下、長時間の不良姿勢等による首の老化や、

軽微な外傷(ムチウチなど)やスポーツ傷害をきっかけに発症することがあります。

 

 

まず、最初は整形外科で画像診断等の検査をして、

ヘルニアなのか? 重度なのか? 軽度なのか?を調べましょう。

一般的な病院での治療は、薬や装具の着用、牽引等です。または手術。

 

上記の治療で改善する場合もありますが、変化がみられないと人もいます。

その場合は他の治療も考えていきましょう。

 

カイロプラクティックでは、椎間板にかかっている不均一な負荷を除去できるように、

首だけではなく、背中や腰の調整も行っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

顎関節症

あごが鳴る。

 

口が大きく開かない。

 

あごが痛む。

 

顎関節症(がくかんせつしょう)の三大症状です。

 

 

 顎関節症は20~30代がピークで、男性よりも女性に多くみられます。

 

 

女性の方が筋肉の緊張やストレスに対して感受性が高く痛みに敏感。

男性よりも骨格や靱帯が弱い。

女性ホルモンに関係がある、などの説があります。

 

 

顎関節症の原因は噛み合わせの異常にあると言われていますが、

原因となる因子はいくつかあり、それらが積み重なって限界を超えたときに発症すると言われています。

・「くいしばり」「歯ぎしり」

筋肉を緊張させて顎関節に過度の負担をかけダメージを与える。最も大きな原因と言われてます。

 

・癖、習慣

左右どちらか一方でばかり噛む癖、うつ伏せで寝る癖等

 

また、骨格の歪みが原因になっていることがあります。

 

 

顎関節症の治療として一般的には歯科ですが、

治療をしばらく続けても症状が改善しないようだったら、

顎以外にも問題が考えられます。(例えば首の骨のズレ等)

 

そういう場合はカイロプラクティックを受けられると良いと思います。

 

 

 

 



 

頭痛③

いったん起こると連日のように続く地震のことを「群発地震」と言いますが、

それと似たような頻度で起こる頭痛のことを群発頭痛と言います。

 

他の頭痛に比べると発症頻度は低いのですが、

痛みが激しく、

「キリで刺されるような」、また、「目をえぐられるような」感じと表現されることがあります。

 

特徴として、

 

・20代~40代の男性が多い

 ・1年から3~4年に一度、1ヶ月から3ヶ月に渡る「群発期」に毎日のように決まった時間に発症する場合が多い

・涙、鼻水、鼻づまり、結膜の充血、まぶたのむくみといった症状を伴う

・明け方に起こることが多く、強い痛みで目が覚めてしまう

・群発期間にはアルコールで誘発される

 

 

原因ははっきりわかっていませんが、

発作中は目の後ろあたりにある太い血管が腫れ、その血管により周りにある神経が刺激され

て、激痛が起こると言われています。 

 

 

アルコールは頭痛を誘発するので、発作期間中の飲酒は厳禁です。

また発作期間中は酸素を吸入すると効果的。

(頭痛が起こりそうな時、深呼吸をすると予防できることがある)

 

 

 

 

 

 

 

頭痛②

頭痛の中でも2番目に多いのが偏頭痛

日本人の約8%の人が偏頭痛に悩まされていて、男性よりも女性に多い傾向があります。

 

 

偏頭痛の特徴

・頭の片側からこめかみにかけて脈打つように「ズキズキ」痛む

・動くと頭に「ガンガン」響く

・吐き気がする(または嘔吐する)

・光や音、ニオイに過敏になる

これらは「偏頭痛」でみられる特徴的な症状です。

 

 

偏頭痛の原因は血管が拡がり、炎症を 起して痛みが出ます。

しかし、

その誘因は人それぞれで、主に、

・ストレス(過労、人混みや騒音、まぶしい光)

・ホルモンバランスの乱れ(寝過ぎ、寝不足、月経、妊娠)

・特定の食べ物(アルコール、チョコレート、食品添加物)

がきっかけとなることが多いと言われています。

 

なので、できるだけ規則正しい生活を心がけ、アルコール等ももほどほどに気をつけられると良いと思います。

 

頭痛①

近頃、頭痛の症状を訴える人がかなり増えています。

 

頭痛の中にも色々種類があり、

その中でも一番多いのが緊張型頭痛です。

 

首や肩のコリを感じ、

後頭部から首筋にかけて、ジワーっと両側が痛んだり、

頭をしめつけられるような重苦しい痛みがいつからともなく始まり、連日ダラダラと続くような特徴があります。

 

精神的・肉体的ストレスや筋肉の緊張が原因で起こりやすくなります。

 

 

精神的ストレス

心配事や不安・悩みを抱えることなど。

 

身体的ストレス

無理な姿勢・合わない枕・目の酷使など。PCや、長時間モニターに向かって作業をする人によく見られる。

 

特に姿勢は重要です!!

長時間同じ姿勢を取り続けることは、かなり体にストレスになります。

 

治療として、薬を飲まれる方がいると思いますが、

薬は原因を改善してくれるものではありません!

頭痛という結果に対しての緩和です。

 

姿勢の改善、軽い運動など、

ストレスを溜めないように、

また、ストレスを上手く発散できるように、

生活習慣を改善することが大事ですね!