腰痛⑥

腰椎分離・すべり症のお話

 

 

長時間の立ったり座ったりの仕事をしている方...

 

腰を使う重労働の仕事の方...

 

子供の頃に激しいスポーツをしていた方...

 

両足に痺れの出る方...

 

上記にあげたものに当てはまり、腰が痛い方はいらっしゃいませんか??

 

 

 

腰椎分離症は、骨の一部が折れてしまい腰痛が出ます。

 

 

腰椎すべり症は、骨折はなく腰椎がすべる(位置がずれる)ことで腰痛が出ます。

 

すべりの度合いが強くなると腰痛⑤でお話しした、脊柱管狭窄症になる方もいます。

 

 

また、分離症・すべり症の両方なる方もいます。

 

女性では比較的腰の4番目、男性では5番目に多いと言われます。

 

 

 

腰椎分離・すべり症の診断はレントゲン検査が必要になります。

 

整形外科では主に痛み止めやリハビリ、症状が重い場合にはブロック注射や手術などが

 

一般的です。

 

 

腰の4・5番目に負担がかかり、分離症やすべり症になる方が多いので、

 

カイロプラクティックでは負担を分散し、痛みを軽減する事は可能です。

 

 

ご年配だけでなく、若年層でもスポーツをされる方にはなりやすい症状なので

 

普段からのケアを心掛けていきましょう!!

 

 

腰痛⑤

腰部脊柱管狭窄症のお話

 

 

 

腰が痛い...

 

足が痛い・痺れる...

 

ちょっと歩くだけで腰の痛みや下肢痛が強くなる...

(でも、少し休むと歩けるようになる)

 

 

こんな症状が出ているご年配の方、いらっしゃいませんか??

 

 

腰部脊柱管狭窄症の方は、若年の方よりご年配の方に多い症状です。

 

なぜならば、加齢により骨の変形が起きて、脊髄神経の通り道の脊柱管が

 

狭くなり神経を圧迫して起こる疾患だからです。

 

 

腰部脊柱管狭窄症の特徴としては、歩いているとだんだんと腰痛や下肢の痛みが出て、

 

しばらく休むとまた回復して歩けるようになる間欠性跛行があります。

 

 

判別としては、MRIやCTなどの検査が最も信頼できるものだと思います。

 

 

治療方法としては、薬物療法と手術があります。

 

 

 

今回の腰痛に関しては、カイロプラクティックでの施術は難しいです。

 

しかし、普段から体のバランスを整えておき、部分的に負担のかかりにくい体を作っておくことは

 

出来ると思います。

 

症状が出る前にケアが出来ると良いですね。

 

 

腰痛④

ぎっくり腰(急性腰痛)のお話

 

 

 

くしゃみや咳をした時

 

重い荷物を持った時

 

靴を履く時

 

 

急に腰が痛くなって動けなくなった経験ありませんか??

 

これがぎっくり腰です。

 

ぎっくり腰は通称の呼び名なので正式には急性腰痛症と言います。

 

 

ぎっくり腰は靭帯や筋肉の伸張によるもの、椎間板損傷を伴うもの、仙腸関節の捻挫など

 

原因は様々です。

 

ですので、ぎっくり腰だから少し大人しくしていれば大丈夫って言う訳ではないのです。

 

原因を探り、しっかりとした処置を早めに行わないと治療時間も長くかかり、再発の確率も

 

高くなります。

 

もし、ぎっくり腰になってしまったら、安静にして患部を冷やして下さい。

 

その際に湿布とかではなく、氷水などで20分程度冷やすと良いでしょう。

 

患部の熱が引くだけでも、痛みが楽になると思います。

 

 

 

体の硬い方

 

重い荷物を持つ方

 

運動不足の方

 

腰椎の前彎が弱い方

 

過去にぎっくり腰の経験のある方

 

秋や冬など気温が寒くなってくる時期

 

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欧米では『魔女の一撃』とも言われる位、急に鋭い痛みが起きるので

 

ぎっくり腰にならない様に姿勢や日常生活を気をつけていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

生理時の腰痛

「毎月生理になると腰が痛い」という方多くいませんか?

 

なぜ、生理の時に腰が痛くなるのでしょう?

 

それは、子宮から分泌される「プロスタグランジン」が正常より多く分泌されるからです。

多く分泌されることにより、子宮の収縮が強くなり腰痛を始め下腹部の痛み、だるさ、冷えなどが

症状として現れます。

 

では、生理痛はどうしようもないの?

 

いえいえ、そんなことはありません。

もちろん、子宮や卵巣の病気で痛みの出ている方もいらっしゃいますが、

骨盤の歪みなどで腰痛を強く出ている方も多くいます。

普段から骨盤の前後左右の歪みを正し、正常なホルモン分泌が行われるようにして

置くことで改善されるケースがあります。

 

あと、生理痛にはストレスも大きく関係します。

現代はストレス社会と言われるくらいストレスを抱えている方が多くいます。

そのストレスで自律神経が乱れ、ホルモンの分泌異常が起こります。

日頃からなるべくストレスを抱え込まないようにリラックスできる環境を作っておくと良いですね。

 

「毎月やってくるものだからしょうがない」って思う前に、できることから始めてみては

いかがでしょうか?

産後の腰痛

「妊娠したら腰痛になり、出産したら治ると思って我慢していたけど一向に治りません。」とか、

「出産するまで腰痛を感じたことがなかったけど出産して育児をしていたら痛くなりました。」

という方が多くいます。

 

なぜ、腰痛が出てしまったのでしょうか?

 

それは、妊娠中に分泌されていたホルモン「リラキシン」により骨盤などの関節を取り巻く

靭帯がが緩くなってしまったからです。

一度緩んでしまったものはすぐには元通りにはなりません。

その為に出産後は専用のサポーターなどをされる方が多いですよね。

しかし、出産後は自分の事より赤ちゃんに意識が行きなかなか自分の体のケアを疎かにされて

しまう方が多いです。

その結果、慢性腰痛になりやすい方がいます。

 

それと、産後赤ちゃんを抱っこしたりおんぶしたり、片側どちらかの腰骨で抱えたりして

体の前後左右のバランスが大きく崩れてしまうために腰痛が出てしまいます。

 

では、腰痛を出さないためにはどうすればいいの?

 

出産後、サポーター・コルセットなどでしっかりと骨盤を締めてあげるのがよいと思います。

目安としては1~2カ月です。

緩んでしまったものは1~2週間などの短期間では締まりづらい傾向にあります。

それでもし赤ちゃんをご両親や旦那さんに預けれるのであれば見てもらって

しっかりとウォーキングをすると良いでしょう。(ベルトも締めた状態の方が良いです。)

ウォーキングすることで骨盤や恥骨は締まり安定してきやすくなります。

 

それでも痛かったら?

 

出産時や妊娠中、それ以前から骨盤の歪みが強いケースが考えられます。

どのように歪みが出ていてどうゆう体の癖があるか一度チェックする事をお勧め致します。

それに伴ってしっかりと早めにケアすれば腰痛を感じずに日常生活を送れると思います。

 

出産後なかなか自分の体に対してゆっくりと目を向ける時間がないと思いますが、

お母さんが健康でこそ赤ちゃんも健康に成長できると思います。

体は一つしかないものなのでしっかりケアしてあげましょう!!