テニス肘 (肘の外側の痛み)

テニス肘とは、前腕の手首や指を伸ばす伸筋群の使い過ぎによって,

肘の外側の筋肉や腱が炎症を起した状態です。

正式には、上腕骨外側上顆炎と言い,

テニスプレイヤーに多くみられる症状なのでテニス肘と呼ばれます。

 

運動以外でも、歯科医、大工、家事、農作業など肘の関節の曲げ伸ばしを繰り返す職業の人にみられます。

 

 

原因

テニス肘の症状が起こるのは、肘を完全に伸ばしたままバックハンドでボールを打ったり、頻回な前腕部の回旋運動を行ったりしたときです。

無理なフォーム、多すぎる練習量や合わないラケットによる筋肉・腱の過負荷(使いすぎ)と加齢にともなう衰えが最大の要因です。

 

 

症状 

 テニス肘では肘の外側(上腕骨外側上顆部)に痛みが生じ、ラケットが握れなくなるだけでなく、タオルしぼりや荷物を持ち上げる動作など日常生活動作にも障害をきたします。

 


最初の対処としては、炎症が起きているのでアイシングします。(氷水などで15分程度)

使い過ぎが原因のことがほとんどなのでプレーは控え、安静にしましょう。

 

また、痛みが軽減してきたら、ストレッチやトレーニングも効果的です。

テニスをするときはなるべく急に負担が掛からないように心掛けましょう! 

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