

2009年10月 2日 12:11
頸椎椎間板ヘルニアの「ヘルニア」とは、ものの中身がはみ出すことを意味します。
背骨の関節の間には'椎間板'という衝撃を吸収する役割を持つ軟骨があります。
それが飛び出してしまった状態がヘルニアです。
軽度な症状
・首の痛み
・運動障害
・肩の凝りなど
次第に特徴的な症状として
・首を後ろに反ると肩甲骨や腕に走る痛み
・腕から指にかけてのシビレ感を訴える
さらに、症状が進行すると
・字が書きづらい
・物が摘みにくい
・ボタンの付け外しが困難になる
・腕や指に力が入らない
・足が突っ張って歩きにくい(痙性歩行)
・おしっこや便の出具合が悪い(直腸膀胱障害)など
首の骨は七個あるのですが、上から数えて5番目、6番目の間と6番目、7番目の間がヘルニアの発生がよくみられます。
また、40歳以上に好発します。
ヘルニアの原因として、
筋力の低下、長時間の不良姿勢等による首の老化や、
軽微な外傷(ムチウチなど)やスポーツ傷害をきっかけに発症することがあります。
まず、最初は整形外科で画像診断等の検査をして、
ヘルニアなのか? 重度なのか? 軽度なのか?を調べましょう。
一般的な病院での治療は、薬や装具の着用、牽引等です。または手術。
上記の治療で改善する場合もありますが、変化がみられないと人もいます。
その場合は他の治療も考えていきましょう。
カイロプラクティックでは、椎間板にかかっている不均一な負荷を除去できるように、
首だけではなく、背中や腰の調整も行っていきます。
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