頭痛③

いったん起こると連日のように続く地震のことを「群発地震」と言いますが、

それと似たような頻度で起こる頭痛のことを群発頭痛と言います。

 

他の頭痛に比べると発症頻度は低いのですが、

痛みが激しく、

「キリで刺されるような」、また、「目をえぐられるような」感じと表現されることがあります。

 

特徴として、

 

・20代~40代の男性が多い

 ・1年から3~4年に一度、1ヶ月から3ヶ月に渡る「群発期」に毎日のように決まった時間に発症する場合が多い

・涙、鼻水、鼻づまり、結膜の充血、まぶたのむくみといった症状を伴う

・明け方に起こることが多く、強い痛みで目が覚めてしまう

・群発期間にはアルコールで誘発される

 

 

原因ははっきりわかっていませんが、

発作中は目の後ろあたりにある太い血管が腫れ、その血管により周りにある神経が刺激され

て、激痛が起こると言われています。 

 

 

アルコールは頭痛を誘発するので、発作期間中の飲酒は厳禁です。

また発作期間中は酸素を吸入すると効果的。

(頭痛が起こりそうな時、深呼吸をすると予防できることがある)

 

 

 

 

 

 

 

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