

2009年9月 2日 17:36
いったん起こると連日のように続く地震のことを「群発地震」と言いますが、
それと似たような頻度で起こる頭痛のことを群発頭痛と言います。
他の頭痛に比べると発症頻度は低いのですが、
痛みが激しく、
「キリで刺されるような」、また、「目をえぐられるような」感じと表現されることがあります。
特徴として、
・20代~40代の男性が多い
・1年から3~4年に一度、1ヶ月から3ヶ月に渡る「群発期」に毎日のように決まった時間に発症する場合が多い
・涙、鼻水、鼻づまり、結膜の充血、まぶたのむくみといった症状を伴う
・明け方に起こることが多く、強い痛みで目が覚めてしまう
・群発期間にはアルコールで誘発される
原因ははっきりわかっていませんが、
発作中は目の後ろあたりにある太い血管が腫れ、その血管により周りにある神経が刺激され
て、激痛が起こると言われています。
アルコールは頭痛を誘発するので、発作期間中の飲酒は厳禁です。
また発作期間中は酸素を吸入すると効果的。
(頭痛が起こりそうな時、深呼吸をすると予防できることがある)
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